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ドライブレコーダー(ドラレコ)のイベント録画とは?メリット・デメリットも解説!

ドライブレコーダー(通称:ドラレコ)に、イベント録画という機能がついているものが主流となっています。

イベント録画は安心できる部分が多い一方で、デメリットもあったりします。

本記事ではドライブレコーダーのイベント録画の紹介と、メリット・デメリットについて

年間20000km以上走ったことがある、ドライブ好きが解説します。

ドライブレコーダーのイベント録画とは

ドライブレコーダーのイベント録画は、事故などで車に衝撃が加わったときに自動的に映像を保存する機能です。

ドライブレコーダーで録画した映像はSDカードに保存するようになっているものが多いです。

しかし、SDカードには容量の上限があるので、通常の映像は古いものから上書きで消されていきます。

しかし、イベント録画として記録された映像は、通常の映像とは別ファイルに保存されるため、上書き保存されることはありません。

ただし、ドライブレコーダーを操作して「SDを初期化する」設定をすると、イベント録画も消えてしまいますので注意しましょう。

そんな、ドライブレコーダーのイベント録画にはメリットとデメリットの両方がありますので紹介します。

ドライブレコーダーにイベント録画を付けるメリットとは?

ドライブレコーダーにイベント録画を付けるメリットは、以下の2つです。

  • 事故時のトラブル防止
  • 駐車中の当て逃げ対策

メリット①:事故時のトラブル防止

1つ目が「事故時のトラブル防止」です。

昨今ニュースやSNSでドライブレコーダーがとらえた事故の瞬間を見ることが多いでしょう。

よく見かける映像のように、ドライブレコーダーは事故した瞬間の記録として重大な証拠になります。

特に事故にあった瞬間は頭が真っ白になってしまうことが多く、

イベント録画がなければ事故処理中もドラレコが作動して、事故した瞬間のデータが上書きされるかもしれません。

また、相手が事故処理中に嘘をついてきたときにも、事実確認として重要な証拠となります。

自分の身を守るドラレコだからこそ、イベント録画は重要となってきます。

メリット②:駐車中の当て逃げ対策

2つ目が「駐車中の当て逃げ対策」です。

駐車中にもドラレコが作動している「駐車監視機能」がついている機種に限りますが、駐車中に当て逃げされた時の証拠にもなります。

駐車中でもイベント録画が発生するため、当て逃げされたとしても相手の車や車種、画質が良ければナンバープレートまで確認することができます。

カバンが軽く当たったなど軽微なものでは作動しませんが、車同士の衝突だと衝撃を検知してイベント録画されていることがほとんどです。

信じがたい話ですが、ぼくの友人や元上司など、職場の駐車場で当て逃げされたという話を時々聞きます。

車で買い物に出かけることが多い人や、車で通勤している人は駐車監視機能付きでイベント録画ができる機種を選ぶとよいでしょう。

ドライブレコーダーにイベント録画を付けるデメリットとは

一方で、ドラレコにイベント録画を付けるデメリットもあります。

以下の2つについて解説します。

  • 通常走行でもイベント録画となることがある
  • 重大事故などの緊急時すぐ対応しにくい

デメリット①:通常走行でもイベント録画となることがある

1つ目は、事故などが起きていない通常走行でもイベント録画となることがあります。

具体的には、凸凹の道を走っているときや、山道を走っているときです。

特に、ぼくのようなスポーツタイプの車に乗っている人は、ちょっとした段差で車内への衝撃が大きかったりします。

ひどいときは、普通に走っているのに山道の段差舗装(カーブを曲がるときに凸凹するアレ)でイベント録画が作動しました(笑)

「それぐらい衝撃を検知する」という安心感にもつながりますが、

1分おきにイベント録画が検知されると、煩わしく感じるかもしれません。

デメリット②:重大事故などの緊急時すぐに対応しにくい

2つ目が「ドラレコだけでは緊急時に対応しにくい」ことです。

一人で運転していて重大事故にあった場合に、警察や救急車、レッカー車を呼び出せないケースもあります。

具体的には、人通りの少ない道での単独事故や、重大事故で当て逃げされたといったことが該当します。

また、あおり運転の被害にあっていたときは逃げることに必死になって、逃げきれた頃にはナンバープレートや車種を失念してしまうこともあります。

ドライブレコーダーのイベント録画以上に便利な機能が誕生

ドライブレコーダー イベント録画 とは ドラレコ メリット

メリットもデメリットもあるドライブレコーダーのイベント録画に加えて、さらに便利な機能が付いたドライブレコーダーが誕生しました。

それは「ドライブレコーダーに通信機能が初めて搭載され、ボタン1つで緊急連絡ができるという機能です。

通信機能が搭載されたドライブレコーダーは、カーナビ・オーディオでおなじみの「パイオニア」から発売された「ドライブレコーダー+」です。

ドライブレコーダー+は、ボタン1つで警察や救急車、レッカーに連絡できることはもちろん、

事故や事件で通報した場所を家族にLINEで情報が届きます。

事故現場に向かうときも迷うことなく向かえるので、安心ですよね。

またかなり大きな衝撃だった場合は、ドラレコが自動で緊急通報してくれますので、

運転が心配になってきたけど車なしでは生活できないご両親や、家族が買い物などで平日に車を使うといった方でも安心ですよね。

そして、実はドライブレコーダー+は、今流行のサブスクとなっています!

そのため、今はお金がない……という方でも、ドラレコを導入することができます。

月々2178円(税込)からになりますので、ドラレコを導入や買い替えを検討している方は候補に入れてみてはいかがでしょうか?

ぼくもマーチニスモSでドラレコを入れることになったら、使ってみようかと思っています( ˘ω˘ )

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