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ドライブレコーダーの駐車監視機能は必要か?当て逃げされたくない人は必見!

ドライブレコーダーを買うときに、駐車監視機能は必要なのか気になる方もいるのではないでしょうか。

結論から言いますと、よく車に乗る人はドライブレコーダーに駐車監視機能がついている方がいいです。

なぜなら、駐車場で当て逃げされた場合は、ほとんどのケースで泣き寝入りすることになってしまうため。

実際、ぼくの知人も出張先で当て逃げされてしまい

ドライブレコーダーの駐車監視機能、つけておけばよかった……

と後悔しています。

本記事では、ドライブレコーダーの駐車監視機能の必要性と、なぜ当て逃げ対策に有効なのかを解説します。

ドライブレコーダーの駐車監視機能は当て逃げ対策に必要

冒頭でも紹介しましたが、ドライブレコーダーの駐車監視機能は当て逃げ対策に必要です。

なぜなら、駐車場内で当て逃げされた場合、大半が泣き寝入りすることになるためです。

駐車場の注意事項にヒントが隠されていた!

ショッピングセンターやテーマパークなどの駐車場の注意事項に

敷地内の事故に関しましては、当方は一切責任を負いません

と書いてあるのを見かけたことありますよね。

実は、当て逃げでも多くの場合、駐車場の持ち主は取り持ってくれません。

自宅の駐車場や会社の駐車場など、あてた相手を特定しやすい環境なら話は変わってくるかもしれませんが

ショッピングモールやテーマパークなどの公共の駐車場では、管理側がトラブルに巻き込まれたくないため干渉しないことが多いです。

冒頭で紹介した、出張先で当て逃げされた知人ですが、出張先に相談はしたものの犯人を特定できずに泣き寝入りしたとのこと。

出張先の工場ですら特定が難しいのですから、広範囲から訪れるような大型ショッピングモールなどで、犯人の特定は困難といえます。

そもそも駐車監視機能って?

ここまで駐車監視機能の必要性について紹介しましたが

そもそも駐車監視機能って何?

と感じる方もいると思います。

ざっくり言うと「走行中と同じく、駐車中にも常に録画している状態」のことをいいます。

駐車中に当て逃げをされたときのように、車に衝撃が加わりますと、自動で前後1分間の映像を記録し保存されます。

そして、保存されたデータをSDカードからパソコンやスマホに移すことで、当て逃げされた瞬間を確認することができます。

SDカードの容量は大丈夫か?と気になる方もいるでしょう。

ドライブレコーダーは衝撃が加わった瞬間以外は、原則上書き保存されるので、心配はありません。

ドライブレコーダーが録画した映像の保存方法について詳しく知りたい人は、以下の記事を読んでみてくださいね(`・ω・´)

ドライブレコーダーはずっと録画してるけど大丈夫?事故の瞬間の録画について解説 ドライブレコーダーは起動している間ずっと録画していますが、 肝心の事故の時に、録画された映像が残っていない!ということはないのか...

ドライブレコーダーの駐車監視機能が必要な人とそうでない人

では、ドライブレコーダーの駐車監視機能が必要な人とは、どのような人でしょうか。

駐車監視機能のメリット・デメリットを踏まえて、必要な人とそうでない人について紹介します。

メリット・デメリット

それでは早速、メリット・デメリットを紹介していきます。

メリット

まずは、ドライブレコーダーに駐車監視機能をつけるメリットから紹介します。

駐車監視機能のメリット
  • 当て逃げされたときの証拠になる
  • 駐車場でいたずらをされたときの証拠にもなる
  • 盗難や車上荒らしを未然に防ぎやすい

当て逃げはもちろん、いたずらや盗難、車上荒らしの対策にもなります。

自宅付近の治安が悪かったり、乗っている車が高級車や盗難されやすい車だったりすると、常時録画しているというだけで

「この車はイタズラしにくそうだな……」

と思わせることができます。

ぼくも盗難されやすい車に乗っていた過去があり、盗難対策についてプロの話を聞く機会も多かったのですが

「犯人は、イタズラや盗難をしやすそうな車から狙う」

とは、プロ全員が口をそろえて言っていました。

犯人の立場としては、本人や通行人に気づかれない必要がありますから、目に見えた対策をしている車は優先順位が落ちるでしょう。

デメリット

一方で駐車監視機能をつけるデメリットもあります。

駐車監視機能のデメリット
  • 車のバッテリーの電力を消耗しやすい
  • 強風などの衝撃でも検知されることがある

特に、あまり車を運転しない人はバッテリー上がりに注意しなければなりません。

車のバッテリーは走行することで充電される仕組みで、停車中は放電のみです。

ただでさえ放電しかしていないのに、ドライブレコーダーの駐車監視機能を使うと放電量が多くなります。

昨今の駐車監視機能付きドライブレコーダーでは、バッテリー上がり対策がされている機種がほとんどです。

しかし、放電と充電を繰り返す頻度が必然的に増えますので、バッテリーの寿命も短くなってしまいます。

必要な人とそうでない人

メリット・デメリットを踏まえて、駐車監視機能が必要な人とそうでない人を紹介します。

駐車監視機能が必要な人

駐車監視機能が必要な人は、ずばり『車を使う機会が多い人』です。

  • 車で通勤をしている
  • 1週間に数回は買い物に行く
  • 最寄り駅や保育園など、家族の送り迎えがある

といったように、日常的に車を使う人は駐車監視機能をつけておきたいところです。

また、週に1回くらいしか使わないけど、治安の悪い地域に住んでいたり、乗っている車が高級車だったりする場合は

いたずらや盗難防止のためにも、つけておきたいところです。

駐車監視機能をあまり必要としない人

一方で、以下に当てはまる人は、駐車監視機能付きのドラレコを買ってもあまり恩恵を受けられないでしょう。

  • 車に乗る回数が、週に1回以下
  • 車で買い物に行く機会が、ほとんどない
  • 駐車場所でいたずらや盗難をされにくい(シャッター付きガレージなど)

ドライブレコーダーの駐車監視機能が必要な人は、つけておきたい

ドライブレコーダー 駐車監視機能 必要 当て逃げ デメリット

本記事では、ドライブレコーダーの駐車監視機能が必要かどうかについて解説しました。

通勤や買い物などで日常的に車を使う人は、駐車監視機能をつけることでいざというときに安心できます。

ぼくの知人のように出張先で突然当て逃げされて、駐車監視機能をつけなかったことを後悔するかもしれませんからね。

しかし、普段あまり車を使わない人は恩恵を受けにくいだけでなく、バッテリーの劣化を速めてしまうのもデメリットです。

使い方に合わせて、機能を選んでいきましょう(`・ω・´)

本記事が、ドライブレコーダーの駐車監視機能が必要かどうか迷っている人の、参考になれば幸いです。

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