カーライフ

【2021年版!】スポーツタイヤで街乗りにも使える、おすすめのタイヤ3選

スポーツカーにはやはりスポーツタイヤを履かせたいですが、

「街乗りがメインだとどの銘柄を選べばいいのか」

と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

しかし、街乗りも楽しめるスポーツタイヤはあります。

本記事ではかつて自動車部品の設計の仕事をしており、

スポーツカーで関西から北海道まで自走で行くほどのドライブ好きが、街乗りにおすすめのスポーツタイヤを紹介します。

スポーツタイヤで街乗りをする際に重視したいポイント

普段は街乗りメインで時々スポーツ走行をするという人は、以下の3つのポイントを重視しましょう。

  • 寿命の長さ
  • 濡れた路面の強さ
  • 価格の安さ

ポイント①:寿命の長さ

1つ目は「寿命の長さ」です。

スポーツタイヤはグリップ力が強いほどいいと思われがちですが、グリップ力が強いと「寿命が短い」という問題が出てきます。

街乗りも多いという方は、寿命の長さを考えておくことで、維持費を安く抑えながらカーライフを楽しめます。

安いタイヤでもグリップのスペックが使い方より高すぎた結果、寿命が短くなることで短期間で交換する羽目になると、結果的に高くつきますからね。

ポイント②:濡れた路面の強さ

2つ目は「濡れた路面(悪路)の強さ」です。

悪路の強さは、街乗りも多い方には欠かせないポイントになってきます。

街乗りだと、雨の中で通勤や買い物で運転することもありますよね。

しかし、スポーツタイヤの中には雨のグリップ力が晴れと比べて、極端に落ちてしまうタイヤもあります。

街乗りでは、雨や濡れた路面を走った時でもグリップ力が落ちないか、考えておくことが大切です。

ポイント③:価格の安さ

価格の安さも、街乗りで使う人には欠かせない要素です。

安すぎるタイヤで危険なものもありますが、高いタイヤだと維持するコストだけ無駄にかかってしまうこともあります。

特にWRX STIや現行シビックタイプRのような19インチ、20インチという大きいタイヤサイズだと、エコタイヤなどの量産タイヤでも値段が上がります。

タイヤの維持費を最小限に抑えるためにも、価格の安さは考えておきたいポイントです。

スポーツタイヤで街乗りにも使えるもの3選

では、スポーツタイヤで街乗りにも使えるタイヤは、どういったものでしょうか。

先ほどの紹介した、

  • 寿命の長さ
  • 悪路の強さ
  • 価格の安さ

の3項目を5段階評価しながら紹介します。

DUNLOP DIREZZA DZ102

まずは、DUMLOPの「DIREZZA DZ102」というタイヤです。

DIREZZA ZⅢというタイヤをインプレッサに履かせていた時期もありましたが、

街乗りメインならオーバースペックなので、DZ102で十分だと感じました。

  • グリップ力が高すぎず、すぐに寿命が来ることはない
  • 濡れた路面でグリップ力がそこまで落ちない
  • 走行時のノイズが、比較的少ない

特に、ロードノイズの少なさは長距離ドライブが快適になります。

高速道路を走ったときに「グォォォォォー」とタイヤから音がすることを「ロードノイズ」というのですが、

スポーツタイヤはグリップ力の高さゆえに、ロードノイズが激しいです。

そのため、街乗りでも人を乗せる機会が多いという方は、ノイズの少ないタイヤの方がストレスなくドライブを楽しめます。

ただし、ハードな走行によってタイヤが熱くなるとグリップ力が落ちるとの声もあり、スポーツ走行も週に1回くらいはしたい!という方は別のタイヤをおすすめします。

DIREZZA DZ102の評価

項目評価(5段階)
寿命の長さ★★★★
悪路の強さ★★★★
価格の安さ★★★

BRIDGESTONE POTENZA RE-11

次に、タイヤメーカーの中でも最大手のBRIDGRSTONEの「POTENZA RE-11」です。

実はマーチニスモSの純正タイヤにPOTENZA RE-11が採用されていることから、街乗りでも使えるタイヤといえますよね。

純正タイヤでPOTENZAは変態ですがw

そんなPOTENZA RE-11の特徴は以下の通りです。

  • 寿命は他の2つよりも少し短め
  • 悪路での走行は強く、雨でも安心感がある
  • 価格は少し高いが、ハイグリップタイヤよりは安い

POTENZA RE-11は特に悪路での走行が強く、濡れている路面でも安心感があります。

ぼくは以前の車で、某アジアンタイヤを履かせていた時期もありましたが、雨の日になると途端にグリップ力が落ち、ひやひやしながら運転したことがあります。

通勤や買い物など、雨でも動く予定が多い人にはおすすめのタイヤと言えます。

ただし、性能が高い分、価格も他2つに比べると高めです。

性能よりコスパ重視!という方は、他のタイヤの方がいいかもしれません。

POTENZA RE-11の評価

項目評価(5段階)
寿命の長さ★★★
悪路の強さ★★★★★
価格の安さ★★

TOYO PROXES R1R

最後はトーヨータイヤの「PROXES R1R」です。

トーヨータイヤは「バスやトラックに使われるタイヤ」のイメージが強い方もいるでしょう。

しかし、スポーツタイヤも販売していて、低価格にもかかわらず高い性能を誇る「コスパのいいタイヤ」と言えます。

そんなTOYO PLOXES R1Rの特徴は以下の通り。

  • 街乗りだと耐久性は普通のタイヤと同等
  • 濡れた路面でも、問題なく走れる
  • 性能の割に価格も安く、海外で人気

今までトーヨータイヤを履かせたことはありませんでしたが、友人がインプレッサ(GC8)にトーヨータイヤを履かせていたことから、よさを知りました。

トーヨータイヤは顧客に直接販売することが少ない(レビューも少なかった……)ですが、実は日本国内の生産で海外からの人気が高いです。

海外からの人気も高いことは、性能がいいという証拠ですね!

また、スポーツタイヤの課題である乗り心地もいいとの声もあり、マーチニスモSの純正POTENZA交換時に試してみたいタイヤです。

デメリットをあえて挙げるならば、

「俺POTENZA履いてんねん!どやっ(^ω^)」

という人には向かないタイヤですが、そうでない人にはぜひ検討していただきたいです。

ぼくも履き替えたときには、レビューブログ投稿しますね(何年後……?)

PROXES R1Rの評価

項目評価(5段階)
寿命の長さ★★★★
悪路の強さ★★★★
価格の安さ★★★★★

まとめ

本記事では、街乗りしやすいスポーツタイヤについて解説しました。

サーキット走行がメインの方でしたら、もっと性能のいいタイヤを履かせた方がいいですが、

普段は街乗りで時々スポーツ走行という人は、タイヤを見直すことで維持費が数万円安くなります。

タイヤ代で浮いた数万円を使って、愛車で旅行に行くこともできますし、一石二鳥です(/・ω・)/

本記事が、街乗りメインの人のスポーツタイヤ選びの参考になれば幸いです。

本記事で紹介したタイヤまとめ

(商品名のリンクから、販売ページに飛べます)

商品名特徴おすすめの人
DUNLOP
DIREZZA DZ102
・濡れた路面に強い
・コスパの良さ
・ブランド力
知名度のあるブランドで
費用を抑えたい人
BRIDGESTONE
POTENZA RE-11
・何と言ってもブランド力
・濡れた路面に強い
・価格は高め
予算に余裕がある人
TOYO
PROXES R1R
・穴場のメーカー
・耐久性や乗り心地◎
・高すぎない価格設定
性能とコスパを
両立させたい人